マルチ使ったら、、スゴイ便利だった!?

以前、歪みエフェクターの記事で、音がイマイチ表現をしてしまった

ZOOM G1Four だったのですが、

そりゃあ既存のパッチそのまんまって、、ってカンジじゃないか?

YouTube等で世界中の方々がゴキゲンなサウンドパッチを公開している。

それをコピーさせて頂いたり、自分でパラメーターを変えてみたりして

自分の好みに近づかせるのも楽しくなってきました。

なんたって、複数のペダルを並べる必要がなく、全部入ってる!

イチバンの使いどころはOUTPUTに直接ヘッドフォンが挿せる便利さはこのうえない。

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平日夜でも音を外に出さずに気軽にゴキゲンサウンドで練習出来るのがありがたい!

なんということでしょう! マルチエフェクターに興味津々! 高価なモノには手が出ませんが、

NUX MG-300 の中古を購入

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ファームウェアを最新版へアップデートしました。

ほとんどのパッチでディレイとリバーブが効きすぎてボワンボワンしてる感がありますが、

またまた徐々に好みになる様にイジってみようと、楽しみデス。

 

GWは、お宝探し・・懐かしい! その2

前回の高中師匠の書物と同時に発掘されたのが、、

 

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神!マイケル・シェンカーさま❕ 1984年7月号臨時増刊

ヤングギターは1994年4月号 ルドルフ・シェンカーお兄様と2ショット

 

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興味ある部分ですよね!

 

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さ! もう一度弾いてみますか!

(もぉ老眼鏡が無いとTAB譜も読めないょ・・・トホホ)

 

 

GWは、お宝探し・・出た! その1

我が家の連休中は、飼い犬も居るのでお出かけせずにのんびりとすごしておりました。

まぁ、バイクのタイヤ交換したり、網戸の張替えしたりと、、腰痛と戦いながら作業はあるもので。

ギターに関しても、やりたい作業も決まってはいるのですが、大掛かり過ぎてまだ準備段階です。

 

さてさて、またタイムカプセル状態の押入れ掃除もしていると、、

また出てきました!懐かしいブツが。。

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高中正義師匠の本と当時のヤングギター!1982年9月号!

 

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裏表紙もSG‼ SG-3000新発売‼ 

 

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どちらの本もさすがに黄ばんでしまっておりました。

久々に改めてきちんとコピーし直してみようかな?

結構手癖でアレンジしちゃってる部分がある・・けど、癖を直すのは大変ですょね。。

 

物置の屋根 ペンキ塗り

薄々は、「いつかはヤラなきゃな・・」と思っていたのですが、

我が家の物置。40数年間放置状態・・

ホームセンターで「サビの上から塗れる」(サビ落とし不要)というペンキの存在を知り

やる気メーターが動き出しました.

 

毎度物干しから見下ろすと・・・・

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こんな状態なんですよ・・(左下の一部は試験的にサビを擦ってあります)

40年放置のサビです。

ま、いくらなんでもサビの上から塗れると言っても

落とせるサビは落とそうよ。。と

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丸一日かけて、ディスクグラインダーに銅線のワイヤーカップブラシを付けてサビ落とし・・・

銅線が抜けて飛んでくるので

・安全メガネ

・作業用マスク (サビの粉塵もスゴイ)

・肌を露出しない服装  必須デス! それでもくるぶし付近に刺さると痛いのなんのって・・

 

(作業中から腰の激痛に襲われる・・・)

そして翌日。

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また朝から・・平面がほとんど無くローラーが使えず、ペンキをうすめ液で希釈して

ハケでペタペタと地道に塗りました・・・色はスカイブルーです。

(もぅ腰は壊滅状態です・・・・)と言うより、グラインダーを持ち続けた右腕も筋肉痛です。

ペンキ塗りは全身運動だ!!

ま、要領は得た! またサビが浮いてきたら即ペンキ塗ろう。

 

続・PhotoGenicに高級感は出るのか?・・・(完)

以前、PhotoGenicの外観をどうやったら安っぽく見えなくなるか?

という企画をやっておりましたが・・

 

まぁ、PACIFICAも同様企画をやろうとして挫折したのはご報告の通りで、、

 

ではそのパーツの使い道をまたPhotoGenicへ使おうと決意! (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

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まずは、ナンカこのガチャガチャなそろっていないペグの向きを、、

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前記事投稿のネジ穴埋め直しで 新ペグ投入!

 

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ゴールドのマグナムロックをおごりました。

ストリングガイドもカモメ型が面積大きく目立つには良かったのですが、在庫が無くバータイプになりました。

 

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A面側のクロームパーツ類も、、

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ゴールドパーツに変更! (ミニスイッチがゴールドというだけで、高かったなぁ・・)

PUもゴールドのカバードにっていうのも考慮しましたが、もう安いヘンなア〇ゾンPUは使いたくないし、

ましてやソレナリのPU1個でギター本体よりも高価ってのもどうか?と

ポールピースだけゴールドに、、(安く上げました・・元々〇マゾンPUだしね)

んで、トレモロブリッジをブラスブロックを選択したのですが、、

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思いのほかブロックが肉厚でボディとのすき間が狭くて大きくアームダウンが出来ません。

ロック式では無いので、こんなもんか?と思えばこんなモンなのかも知れません・・が、

元々のブリッジよりは、下がりませんでした。

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ネックプレート&ストラップピンも抜かりありませんぜぃ!(エバるところでもありませんが・・B面なので見えないし)

 

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というワケで急遽仕様変更に至ることになりました。

PhotoGenicメイプル指板・金ピカ仕様になっちゃったゼ!

でございました。

 

ホント、ギターとしての「鳴り」などは別の話として、弦高調整などをしっかりやれば

ネックが薄めで(ほぼIbanez RGシリーズと同様)弾きやすいギターだと感じています。

 

少しイジり出しました

再びヒドイ腰痛に襲われており

長時間の作業が出来ませんが、ボチボチと

 

どーもねぇ・・

ペグの向きがガタガタなのが気に入らんのだ・・・

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ネジ穴修正中。。。

安いギターにも程がある・・ξ

ではまた。

 

計画は無かったことに・・・

はいどーもご無沙汰デス・・(軽くてスミマセン・・)

以前に、ボチボチと部品を揃えてきた

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PACIFICAの部品を交換してみよう企画でしたが・・・

実際に作業を始めて気付いた点が所々、、、

「各部のネジ径(太さ)が一般的なネジと違い過ぎる?」

ピックガードのネジ、ブリッジのネジも、、

な~んか先々不安になってきて「やめた!」 元に戻そう。 となりました。

 

しかし、とは言っても部品はあるので違うギターにすることにしよ。

買い足さなくてはならない部品もあるので揃えなくては。。

部品交換作業の記事は、ちょこちょこ出しません。

終わったら「じゃ~ん!」てご披露予定ですので期待せずにお願いします。

また、他の企画も検討中ですのでボチボチとイジッて行きたい所存でございます。

 

こんな花にもすがりたい・・

私の密かな楽しみ「園芸」

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金のなる木に小さな花が咲き始めました。

なんかホッコリします。

現実的にもホッコリして欲しいと・・願いたい。。。(欲かいちゃイケナイな・・・反省)

レスポールをやっと磨きました

大晦日になってしまいました・・ご無沙汰致しました。

まったくギターに触れない忙しい日々が続いておりました。。

10月頃から仕事の作業上からの激しい腰痛に苛まれ、

しばらくスローモーションで動くオッサンでした。

まだ痛みの残る左手の人差し指に上乗せに手のひらを挟むケガをし、、

我が家ではワンコの1匹が立てなくなり、歩行器の作成と毎週改良の日々。。

気が付けば、ギターのために加湿器フル稼働しておりました。。。

そして我が家の大掃除&洗車、、まぁ、忙しいこと・・ξ

 

そしてやっと紅白をBGMに、気になったいたレスポールのメンテをやりました。

 

さて、と思ったらカメラのバッテリーがすっからカン・・ξ

充電してる間に・・

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ブリッジを分解、ピックガードを外して

指板をオイル&みつろうクリームで仕上げました。

そしてとても気になっていた

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ピックアップ&テールピースなど金属部のくすみ

中古展示が長かったのかな?

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コンパウンドで磨きました。

完璧ピッカピカではありませんが、光ったのでOK!

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ボディもワックス塗って磨きました。

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仕上げに、、エリクサーの10-46セットを買ってあったつもりだった様で無かった・・

探したらダダリオが出てきたので張って終了です。(久々にチョット弾こう)

 

それでは、令和5年もよろしくお願い申し上げます。

 

ギターの重量選手権! 重いのか? こんなモンなのか?

さーて、

3.5㎏級のストラトタイプが(我が所有の中で)重い部類でしたが

3.4㎏台のギターも2本ありました。

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Bacchus BST-2RSM/M DLPB  3.445kg

安価機種なのに「ローステッド・メイプルネック」を使用して

話題になったギターもやや重いか?

ネックばかりが注目されましたが、ボディ材は?と調査するにも

「HardWood」とあるのが多数、一部には「ポプラ」とありましたが??

結局・・「合板?」が有力。

 

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GrassRoots G-MR-45R STB  3.455kg

上記バッカスとほぼ同重量

 

そして3.3㎏台が同重量で2本

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Schecter Omen Extreme-6 TOB  3.39kg

なんとなく、、見た目がお値段(当時の在庫処分売価)以上だったので手に入れた1本

ボディ材「マホガニー」とあったが、、ホントかなぁ??

 

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BUSKER'S BST-2H LPB  3.39kg

アマゾンで有名な?「Wilkinson」のPUが標準装着なギター

個人的には満足なパワー感。

ボディ材は「バスウッド」

 

ということで、、ずいぶんありましたね・・

重量(質量?)で音が決まるのかと思いましたが・・

やはりというか、、当然のように「材」なんだなというまとめで

終わりにします。

 

«ギターの重量選手権! 意外と軽かったんだな・・

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